St. Sava Temple
ベオグラードのどこからでもそのドームを目にすることができるが、ヴラチャルの丘に近づくにつれ、その圧倒的なスケールに目を見張る。聖サワ大聖堂(St. Sava Temple)はバルカン半島最大級の正教会だ。1595年にオスマン帝国の司令官シナン・パシャが聖サワの遺骸を焼いた、まさにその場所に建てられている。1935年に着工したが、第二次世界大戦と共産主義時代の放置により中断され、1989年にようやく4000トンのコンクリート製ドームが油圧機械で40日間かけて吊り上げられた。2016年から2020年にかけて完成した内部のモザイクは、金で覆われたガラスタイルで1万5000平方メートルもの壁や天井を埋め尽くしている。開館は毎日8:00から20:00で、入場は無料だ。地下のクリプトには聖ラザル公教会があり、本堂よりも混雑が少なく、同様に見事な金のモザイクを鑑賞できる。ライトアップで白い大理石が青みがかって見える夕暮れ時がおすすめだ。
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