Al-Hakim Mosque
11世紀の巨大な石門、バブ・アル・フトゥーフ (Bab al-Futuh) をくぐると、左手にアル・ハキム・モスク (Al-Hakim Mosque) の敷地が広がる。広大な中庭は閑散としており、名高いモスクにはない静かな緊張感がある。四角い2つのミナレット(光塔)はカイロに現存する最古のもので、14世紀に地震対策の補強として石造りの堡塁で囲まれた。創建は1013年、ファティーマ朝のカリフ、アル・ハキム・ビ・アムル・アッラーによるものだ。1980年に改修され、礼拝が再開された。入場は無料。毎日12:00から22:00まで開放されている。この街では珍しい、静寂に包まれた中庭を眺めるなら20分ほど確保するといい。ここからは、旧市街の背骨にあたる歩行者天国、ムイッズ・リ・ディン・アッラー通り (Muizz li-Din Allah Street) を南へ歩き、バザールへと向かう。
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