Red Fort
巨大な赤砂岩の壁が周囲2.5kmにわたって続き、高い場所では30メートル以上ある。西側のラホール門 (Lahore Gate) から入ると、かつてムガル帝国の廷臣たちが絹や宝石を求めた場所に、今も土産物や織物を売る露店が並ぶ屋根付きの市場、チャッタ・チョウク (Chhatta Chowk) が現れる。この城塞は1648年にシャー・ジャハーンによって完成された。設計者はタージ・マハルを手がけたウスタード・アフマド・ラホーリーによって手がけられた。内部にあるディワーニ・アーム (Diwan-i-Aam) は、皇帝が一般庶民の請願を聞いた場所だ。その裏にあるディワーニ・カース (Diwan-i-Khas) には、1739年にナディール・シャーが略奪するまで、伝説の「孔雀の玉座」が置かれていた。敷地は254エーカーと広大なため、見学には90分はみておきたい。午前10時前なら比較的静かで涼しい。ラホール門を出たら左に曲がり、シャンニ・チョウク通りを西へ歩こう。
Red Fortについて詳しく見る →徒歩12分




