Palace of Culture and Science
街のどこにいても、到着するずっと前からその姿が目に入るだろう。文化科学宮殿 (Palace of Culture and Science) は高さ237メートル。1950年代にソ連から「贈り物」として贈られたこの建物は、今でもポーランドで最も意見が分かれる存在だ。取り壊すべきだと何十年も主張する人もいれば、愛着を持つ人もおり、2007年には歴史遺産に登録された。ワルシャワのユーモアは一筋縄ではいかない。30階にある展望テラスの入場料は30 PLNで、毎日10:00から20:00まで開いている。晴れた日には、旧市街の尖塔からヴィスワ川の対岸にあるプラガ地区まで、街全体を360度見渡せる。夕日の光が西側のスカイラインを照らす夕方に行くのがおすすめだ。建物内には4つの劇場、2つの博物館、そしてキノテカ (Kinoteka) という映画館が入っている。テラスの見学には20分ほど、建物内に入らない場合は外のデフィラト広場 (plac Defilad) からそのスターリン様式の巨大さを眺めるだけで十分だ。地下鉄のセントラム (Centrum) 駅は建物の真下にある。
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