1. Berlin Cathedral
博物館島の北端に位置し、緑色の銅製ドームが高さ98メートルにまでそびえるベルリン最大の教会。皇帝ヴィルヘルム2世の命により1894年から1905年にかけて建設された。ドイツ最大のプロテスタント教会であり、地下にはプロイセン王家であるホーエンツォレルン家の墓所がある。そこには90人以上の王族が豪華な棺の中で眠っている。内部の装飾は見事で、精巧なモザイク画やステンドグラス、そして7,269本のパイプを持つ巨大なパイプオルガンが目を引く。270段の階段を登ってドームの回廊に出れば、博物館島やベルリン市街を一望できる。第二次世界大戦の空爆で大きな被害を受けたが、2002年に修復が完了した。洗礼・結婚礼拝堂は比較的被害が少なく、当時の装飾が残っている。日曜日の礼拝ではオルガン演奏が行われ、その迫力ある音色を聴くことができる。墓所の見学には、教会本堂とは別のチケットが必要だ。