El Ateneo Grand Splendid
まずはサンタフェ通り (Avenida Santa Fe) 1860番地から始めよう。普通のガラス扉の向こうに、圧倒されるような空間が広がっている。1919年に劇場として建てられ、2000年に書店へと改装されたエル・アテネオ・グランド・スプレンディッド (El Ateneo Grand Splendid) だ。かつてのステージはカフェになっており、赤いベルベットのカーテンが今も下がっている。天井を見上げると、ナザレノ・オルランディの手によるフレスコ画が当時のまま残っている。かつてのボックス席は、本棚に囲まれた読書スペースになっている。ナショナルジオグラフィック誌が「世界で最も美しい書店」と評したこともあるが、実際に目にすればその言葉に納得するはずだ。入場は無料。営業時間は月曜から土曜が9:00〜21:00、日曜は12:00〜21:00。ステージ上のカフェでコルタード(エスプレッソに少量のミルクを加えたもの。約2,500ARS)を注文し、かつてタンゴ楽団が演奏した場所で一休みしよう。20分ほど、読書好きならもっと長く時間を取るといい。1階のスペイン語文学コーナーはギフト探しにも最適だ。
El Ateneo Grand Splendidについて詳しく見る →バリオ・ノルテ (Barrio Norte) を南西に25分ほど歩き、次のスポットへ










