1. Baptistery of Pisa
高さ54.86メートル、周囲107.24メートル。世界最大の洗礼堂だ。ドゥオモ広場にあり、下層のロマネスク様式と上層のゴシック様式が混ざった独特の見た目をしている。音響が凄くて、中に入ると音がよく反響する。八角形のデザインは天地創造の8日間を意味している。
Pisaの観光情報ガイド。必見スポット、人気の名所、穴場、美術館、マーケット、公園を網羅。
Pisaを訪れるなら絶対に外せない、象徴的なランドマークと名所です。
高さ54.86メートル、周囲107.24メートル。世界最大の洗礼堂だ。ドゥオモ広場にあり、下層のロマネスク様式と上層のゴシック様式が混ざった独特の見た目をしている。音響が凄くて、中に入ると音がよく反響する。八角形のデザインは天地創造の8日間を意味している。
ピサ大聖堂の鐘楼。地盤が軟らかかったせいで傾いてしまった、世界で最も知られた塔だ。高さは57メートル、傾斜角は3.97度。12世紀から14世紀にかけて建てられたロマネスク様式の建築で、世界遺産にも登録されている。294段の階段を登れば、街を一望できる。
正式名称はドゥオモ広場。大聖堂、洗礼堂、墓所、そして斜塔という4つの巨大なモニュメントが集まるピサ観光の要だ。世界遺産にもなっている。1910年に作家ダヌンツィオが、これらの美しさを「奇跡(Miracoli)」と呼んだことからこの名が定着した。
奇跡の広場の中央に立つ大聖堂。ピサ・ロマネスク様式の最高傑作だ。ピサが海洋共和国として栄えた時代に建てられた。白とグレーの大理石でできた外観、ブロンズの扉、豪華な格子天井の内装など、当時の富と権力が伝わってくる。入場は無料だ。
Pisaで訪れる価値のある、よく知られた名所やアトラクションです。
アルノ川の両岸に続く通り。歴史ある宮殿や橋が水面に映る景色を楽しめる。通称「ルンガルニ」は夕暮れ時が一番いい。建物が夕日に照らされて、観光客の喧騒から離れたピサらしい情緒に浸れる。
ドゥオモ広場の北側を囲む巨大な墓所。第4回十字軍の時にゴルゴダの丘から運んできた聖なる土の上に建てられたという伝説がある。中庭を囲む回廊には古代ローマの石棺が並び、ブッファルマッコによる「死の勝利」などの壁画やゴシック様式のアーチが見どころだ。
アルノ川の左岸にぽつんと立つ、小さなゴシック様式の教会。多色大理石で造られたピサ・ゴシックの傑作だ。かつてキリストの「棘(Spina)」が安置されていたことからこの名がついた。かなり小さいけれど、外装の装飾が細かくて川沿いのロケーションも抜群。写真を撮るならここが一番だ。
カヴァリエーリ広場にある、教皇ステファヌス1世に捧げられた教会。聖ステファノ騎士団のために建てられたバロック様式の建物で、大理石の装飾が施された内装が美しい。オスマン帝国との海戦で勝ち取った戦利品も展示されている。ルネサンス期の歴史を感じさせる広場の一角にある。
アルノ川沿いにある、青い外観が目を引く美術館。建物自体は歴史ある宮殿だ。ここではモダンアートや現代美術、写真などの特別展が頻繁に入れ替わる。川沿いを歩いているとすぐに見つかるランドマークだ。
ドゥオモ広場に次いで名高い広場。かつては政治の中心地で、後に聖ステファノ騎士団の本部になった。壁面装飾が凝ったカローヴァナ宮殿など、ルネサンス期の建物に囲まれている。現在はエリート校のスクオーラ・ノルマーレ・スペリオーレがあり、学生たちの姿も多い。
1989年にキース・ヘリングが教会の壁に描いた180平方メートルの巨大な壁画。ヘリングが亡くなる直前に描いた最後の公共作品であり、唯一の恒久的な壁画だ。世界平和をテーマにした30のキャラクターが描かれていて、歴史ある街並みの中で一際目立っている。
Pisaを文化の宝庫にする、世界クラスの美術館とギャラリーです。
1998年にピサで見つかった古代ローマの船を展示する考古学博物館。メディチ家の造船所だった建物の中に、保存状態の良い船や遺物が並んでいる。8つのセクションに分かれた展示を見れば、当時の造船技術や貿易、暮らしぶりがよくわかる。
ドゥオモ広場の各モニュメントから、保存のために移設された美術品や宝物を展示している。2019年にリニューアルされた館内には、彫刻や銀製品、宗教的な遺物が並ぶ。ここの回廊から見る斜塔の景色が素晴らしいので、カメラ好きなら寄っておくべきだ。
ピサの歴史を語る上で欠かせない絵画と彫刻の博物館。アルノ川に面した中世の修道院を利用している。12世紀から17世紀にかけてのピサやトスカーナの巨匠たちの作品が集まっていて、特に12〜13世紀のコレクションは圧巻だ。当時のピサがイタリア絵画の中心地だったことがよくわかる。
Pisaの美しい公園、庭園、パノラマビューポイントです。
アルノ川の南岸にある、かつての要塞を利用した公園。19世紀に整備された園内には並木道や芝生があり、古い要塞の壁や小さな塔が残っている。観光エリアの喧騒に疲れたら、ここで一息つくのがいい。
ピサ大学が管理する植物園で、ヨーロッパで最も古い大学植物園の一つ。16世紀に設立され、樹齢を重ねた木々や薬草が植えられたエリア、近代的な温室などがある。街の中心にある、静かな研究の場だ。