National Palace of Sintra
2つの巨大な円錐形の煙突が到着の目印だ。鉄道駅からでも、丘の上からでも、街のほぼどこからでも見える。広場に入ればシントラ宮殿 (Palácio Nacional de Sintra) は目の前で、坂を登る必要はない。これはポルトガルに現存する最古の王宮で、15世紀から1910年の共和制宣言まで王室が使用していた。マヌエル1世はここでブラジル発見の知らせを受け、アフォンソ6世はこの壁の中に幽閉されていた。内部はムーア様式の影響を受けたアズレージョ(タイル装飾)と、後期ゴシック様式のマヌエル様式の天井が混在している。見どころは「カササギの間 (Sala das Pegas)」と「白鳥の間 (Sala dos Cisnes)」だ。宮廷の噂話を装飾的に記録した天井画が描かれている。入場料は10 EUR。毎日9:30から18:30まで開館している。公式な広間を急いで通り過ぎないこと。中庭や庭園にある「風呂の洞窟 (Gruta dos Banhos)」は見落としがちだが、探す価値がある。内部の見学には45分ほど時間を使い、その後、広場を通って南の Rua Barbosa du Bocage へ向かおう。
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