ふとっちょマルガレータ (Fat Margaret Tower)
16世紀に建てられたこのずんぐりとした砲塔、太っちょマルガレータ (Fat Margaret Tower) は、その名の通りの外観をしている。壁の厚さは最大5m、直径は25mもあり、港に近づく船からの砲撃に直接耐えられるように設計された。現在はエストニア海洋博物館 (Estonian Maritime Museum) になっていて、模型船や航海計器、沿岸の暮らしに関する展示など、数世紀にわたるバルト海の航海の歴史を伝えている。入館は無料。開館時間は10:00から18:00だ。屋上のテラスからは、これから向かう赤い屋根の街並みを初めて見渡すことができる。ここから始める理由は、かつて港からの貿易をすべて管理していた巨大なアーチ、大海岸門 (Great Coastal Gate) の下に立つことで、中世の都市防衛の規模をすぐに実感できるからだ。門をくぐり、ピック通り (Pikk Street) を南へ進もう。
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