アンチスハティ教会 (Ანჩისხატი)
シャヴテリ通りの小さな中庭の裏手にひっそりとある。気を抜いていると通り過ぎてしまう場所だ。これはトビリシに現存する最古の教会で、6世紀にイベリア王ダチによって建てられた。石造りの外観は質素で、納屋のような印象すら受ける。内部は3廊式の小さく薄暗い空間で、上部の壁には中世のフレスコ画の断片がかろうじて見える。入場無料。月曜から金曜は9:00〜18:00、週末は19:00まで開いている。ほとんどの観光客は素通りするが、だからこそ立ち寄る価値がある。鐘楼は1675年建造で、中からポリフォニーの歌声が聞こえてきたら迷わず入ろう。グルジアの伝統的な合唱の練習が時折行われており、この親密な空間の音響は格別だ。10分あれば十分。
徒歩5分









