バレッタ セルフガイドウォーキングツアー

8 スポット 3.3 km ~1.9 時間
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バレッタウォーキングツアーのルートマップ
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なぜバレッタを歩く?セルフガイドツアー

この3.3kmのルートは、ヴァレッタ(Valletta)の8つのスポットを約2時間で巡る。アッパー・バラッカ・ガーデン(Upper Barrakka Gardens)から半島先端の聖エルモ砦(Fort St. Elmo)まで、ヨーロッパ最小の首都を端から端まで歩く構成だ。アイゼンハワーがシチリア侵攻を計画した作戦室から、カラヴァッジョが最大のキャンバスを描いた聖ヨハネ共カテドラル(St. John's Co-Cathedral)まで、聖ヨハネ騎士団の4世紀にわたる歴史を辿る。ヴァレッタは碁盤の目状に造られており、どの通りも急坂か階段になっている。この散策ルートではその地形を活かし、高台からスタートして海面レベルで終えるように工夫した。

ルート:8スポット

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1. アッパー・バラッカ・ガーデン (Upper Barrakka Gardens)
2. ラスカリス戦争記念館 (Lascaris War Rooms)
3. 国立考古学博物館 (National Museum of Archaeology)
4. 聖ヨハネ准司教座聖堂 (St. John's Co-Cathedral)
5. 騎士団長の宮殿 (Grandmaster's Palace)
6. カーサ・ロッカ・ピッコラ (Casa Rocca Piccola)
7. 聖エルモ要塞 (Fort St. Elmo)
8. ロウアー・バラッカ・ガーデンズ (Lower Barrakka Gardens)

ルートマップ

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バレッタウォーキングツアー、スポットごとに紹介

  1. 1

    アッパー・バラッカ・ガーデン (Upper Barrakka Gardens)

    アッパー・バラッカ・ガーデン (Upper Barrakka Gardens)

    イタリア騎士団が1661年に私的な練習場として建設したテラスで、マルタ随一の展望スポットだ。眼下にはグランド・ハーバー(Grand Harbour)が広がり、対岸にはスリー・シティーズ(Three Cities)が見える。晴れた日には、石灰岩を削って造られた要塞や城壁、ドックの規模に圧倒されるはずだ。正午ぴったりに来れば、直下の「サルーティング・バッテリー (Saluting Battery)」で毎日行われる大砲の祝砲を見学できる。これはイギリス統治時代から続く伝統だ。庭園は無料で、毎日8:00から22:00まで開放されている。大砲を間近で見るなら、正午の15分前には到着して手すり沿いの場所を確保しよう。上層のテラスには屋根があり、港を背景にした写真撮影に最適だ。

    アッパー・バラッカ・ガーデン (Upper Barrakka Gardens)について詳しく見る →
    開館時間
    毎日 8:00 AM – 10:00 PM (seasonal variations)
    料金
    無料
    ヒント
    正午の大砲を見たいなら、20分前には手すり側の場所を確保すること。直前だと人の頭しか見えなくなってしまう。

    徒歩3分

  2. 2

    ラスカリス戦争記念館 (Lascaris War Rooms)

    ラスカリス戦争記念館 (Lascaris War Rooms)

    アッパー・バラッカ・ガーデンの45メートル地下にあるこの地下壕は、第二次世界大戦中の連合軍の作戦本部だった。1943年のシチリア侵攻時、アイゼンハワー将軍はここから指揮を執った。当時の地図テーブルや通信機器がそのままの状態で残っている。石灰岩を掘った狭いトンネル内は、8月でも涼しい。マルタが154日間連続で爆撃を受けた緊迫した状況を、音声ガイドで辿ることができる。入場料は大人€10、学生€5、5〜11歳は€3だ。月曜から土曜の10:00から16:30まで開館しており、日曜は休み。庭園からは急な階段を降りる必要があるため、足腰に不安がある場合は注意が必要だ。音声ガイドを含め、45分ほど時間を取っておこう。この博物館への立ち寄りは、この徒歩ツアーの中でも歴史を深く知る良い機会になる。

    ラスカリス戦争記念館 (Lascaris War Rooms)について詳しく見る →
    開館時間
    月-土: 10:00 AM – 4:30 PM | 日: 休み
    料金
    €10 大人, €5 reduced (学生), €3 子供 (5-11)
    ヒント
    履き慣れた、滑りにくい靴で行くこと。トンネルの床は湿気で滑りやすくなっている場所がある。

    徒歩6分

  3. 3

    国立考古学博物館 (National Museum of Archaeology)

    国立考古学博物館 (National Museum of Archaeology)

    騎士団のためにジローラモ・カッサールが設計した「オーベルジュ・ド・プロヴァンス (Auberge de Provence)」という1571年の建物を利用した博物館だ。ここにはピラミッドよりも1000年以上古い遺物が収められている。目玉は、ハル・サフリエニの地下墳墓 (Hal Saflieni Hypogeum) で見つかった5000年前のテラコッタ像「眠れる貴婦人 (Sleeping Lady)」だ。地上階には、新石器時代 (Neolithic) の神殿建設者が残した石の祭壇や土器、「太った貴婦人」と呼ばれる像が並ぶ。かつて騎士団の宴会場だった上層階のホールは、描かれた木製天井が見事で、建築自体も見応えがある。入場料は€5。火曜定休で、月・水〜日の9:00から17:00まで開いている。30〜40分で回れる規模だが、展示内容は一級品だ。

    国立考古学博物館 (National Museum of Archaeology)について詳しく見る →
    開館時間
    月: 9:00 AM – 5:00 PM | 火: 休み | 水-日: 9:00 AM – 5:00 PM
    料金
    €5.00
    ヒント
    「マルタのヴィーナス」像の細部をじっくり見てほしい。石の道具しかなかった時代に、これほど細やかな彫刻がなされたのは驚異的だ。

    徒歩3分

  4. 4

    聖ヨハネ准司教座聖堂 (St. John's Co-Cathedral)

    聖ヨハネ准司教座聖堂 (St. John's Co-Cathedral)

    外観は1577年築の質素な砦のようだが、一歩中に入るとそのギャップに驚かされる。壁一面を埋め尽くす金色の彫刻や天井画、大理石の装飾が圧巻だ。床には約400枚もの騎士たちの墓碑が敷き詰められており、紋章や骸骨、戦闘シーンなどが色鮮やかな象嵌細工で描かれている。礼拝堂にはカラヴァッジョ最大の作品「聖ヨハネの斬首 (The Beheading of St. John the Baptist)」が飾られている。彼が唯一署名を残した作品だ。入場料は大人€10、学生€5、6歳未満は無料。月曜から土曜の9:00から16:15まで開いている。団体客で混み合う11:00より前に行くのが正解だ。床の墓碑をじっくり鑑賞するなら、朝一番の時間帯を狙おう。これはマルタで最も見る価値のある空間だ。

    聖ヨハネ准司教座聖堂 (St. John's Co-Cathedral)について詳しく見る →
    開館時間
    月-土: 9:00 AM – 4:15 PM | 日: 休み
    料金
    €10 大人, €5 reduced (学生), 無料 歳未満 6

    徒歩3分

  5. 5

    騎士団長の宮殿 (Grandmaster's Palace)

    騎士団長の宮殿 (Grandmaster's Palace)

    1571年に建てられたこの巨大な石造りの建築群は、かつての騎士団長官邸であり、後にイギリス総督の公邸となった。上階の「公務室 (State Rooms)」には、カリブ海やアフリカの風景を描いたゴブラン織りのタペストリーが飾られた「大評議会ホール (Grand Council Chamber)」がある。地上階の「兵器庫 (Palace Armoury)」は世界最大級の武器・甲冑コレクションを誇り、5000点以上の武具が展示されている。歴代団長の儀礼用甲冑も見どころだ。入場料は€10。毎日9:00から17:00まで。兵器庫だけで1時間はかかるだろう。騎士たちが軍事任務をいかに真剣に捉えていたかが伝わってくる。ブロンズ像がある「ネプチューンの中庭 (Neptune's Courtyard)」はチケットなしで入れる。

    騎士団長の宮殿 (Grandmaster's Palace)について詳しく見る →
    開館時間
    毎日: 9:00 AM – 5:00 PM
    料金
    10 EUR
    ヒント
    中庭にある4つの文字盤を持つ時計を探してみてほしい。18世紀からずっとこの街に時を告げ続けている。

    徒歩3分

  6. 6

    カーサ・ロッカ・ピッコラ (Casa Rocca Piccola)

    カーサ・ロッカ・ピッコラ (Casa Rocca Piccola)

    ヴァレッタの宮殿の多くが博物館や官庁になる中、ここは今も家族が暮らす邸宅だ。16世紀にピエトロ・ラ・ロッカのために建てられ、デ・ピロ家が9代にわたって受け継いできた。50の部屋にはアンティーク家具や家族の肖像画、私物が並び、生活の気配が感じられる。ガイドツアーでは、居間や礼拝堂のほか、第二次世界大戦中に防空壕として掘られた地下トンネルも案内してくれる。防空壕には当時のベッドや換気システムが残っている。入場料は€9。月曜から土曜の10:00から17:00まで。家族が実際に使っている部屋を案内してもらえるため、他の施設とは違う親しみやすさがある。案内板の文字からは伝わらない、家族の物語を聞くことができるはずだ。

    カーサ・ロッカ・ピッコラ (Casa Rocca Piccola)について詳しく見る →
    開館時間
    月-土: 10:00 AM – 5:00 PM | 日: 休み
    料金
    €9
    ヒント
    ダイニングルームにある隠し扉についてガイドに聞いてみてほしい。騎士団の時代に、いざという時の脱出口として使われていたものだ。

    徒歩5分

  7. 7

    聖エルモ要塞 (Fort St. Elmo)

    聖エルモ要塞 (Fort St. Elmo)

    シベーラス半島 (Sciberras Peninsula) の先端に立つ星型の砦だ。1552年に建設され、1565年のマルタ大包囲戦ではオスマン帝国軍の猛攻を28日間耐え抜いたことで知られている。守備隊は全滅したが、その粘りが防衛準備を整える時間を稼いだ。現在は「国立戦争博物館 (National War Museum)」となっており、1942年にジョージ6世から贈られた「ジョージ・クロス (George Cross)」の現物や、島を守った「グロスター・シー・グラディエーター (Gloster Sea Gladiator)」という複葉機「フェイス (Faith)」が展示されている。入場料は大人€10、学生€6、5〜11歳は€5だ。火曜定休で、9:00から17:00まで。城壁の上を歩けば、グランド・ハーバーとマルサムシェット・ハーバーの両方を見渡せる。ここがこの街歩きの中でも特に印象的な場所だ。

    聖エルモ要塞 (Fort St. Elmo)について詳しく見る →
    開館時間
    月: 9:00 AM – 5:00 PM | 火: 休み | 水-日: 9:00 AM – 5:00 PM
    料金
    €10 大人, €6 reduced (学生), €5 子供 (5-11)
    ヒント
    午後の遅い時間に行くのがおすすめ。石壁の熱が引き始め、クルーズ船の団体客が戻っていく頃が一番落ち着いて見学できる。

    徒歩4分

  8. 8

    ロウアー・バラッカ・ガーデンズ (Lower Barrakka Gardens)

    ロウアー・バラッカ・ガーデンズ (Lower Barrakka Gardens)

    アッパー・バラッカに比べて静かで落ち着いた庭園だ。園内には、フランス軍を封鎖したアレクサンダー・ボール卿 (Sir Alexander Ball) を祀った新古典様式の神殿がある。東向きのテラスからは地中海へと続く港の入り口が見える。アッパー・バラッカほど派手さはないが、より穏やかだ。夕暮れ時は人も少なく、このルートの終点にふさわしい。ベンチに座って入港する船を眺めながら、ヴァレッタの巨大な城壁を内側から実感しよう。庭園は無料で、毎日7:00から22:00まで開いている。ここから海沿いへ降りて倉庫街のレストランで夕食にするか、10分ほど歩いて目抜き通りのリパブリック通りに戻ることもできる。

    ロウアー・バラッカ・ガーデンズ (Lower Barrakka Gardens)について詳しく見る →
    開館時間
    毎日: 7:00 AM – 10:00 PM
    料金
    無料
    ヒント
    正午に道を挟んで向かい側にあるシージ・ベル・メモリアルへ行ってみよう。海で亡くなった人々を悼む巨大な鐘の音が響き渡る。
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バレッタのセルフガイドツアー vs. グループツアー

間違いなく価値がある。ヴァレッタはヨーロッパでもトップクラスの歴史密度を誇る街だが、わずか3.3kmの距離にすべてが凝縮されている。騎士団の遺産、第二次世界大戦、カラヴァッジョの傑作、そして5000年前の遺物。これほど多層的な歴史を一度に味わえる場所は他にない。ヴァレッタはまた、街自体が小さいため迷う心配もなく、碁盤の目状のレイアウトのおかげで寄り道してもすぐに元のルートに戻れる。大型クルーズ船が到着して混雑する前の5月か9月後半に歩くのが、最も心地よい楽しみ方だ。

グループツアー AIセルフガイド
料金 1人あたり25〜50ユーロ 無料(AI音声付きは4.99ユーロ)
柔軟性 時間固定 いつでも開始、スポットのスキップも自由
対応言語 1〜2言語 11言語
ペース グループのペース 自分のペース

バレッタツアーの所要時間は?

ルートは全長3.3km、8か所のスポットを巡り、ゆっくり歩いて約1.9時間です。

主要な施設の見学を含めて2時間から2時間半を見ておこう。距離は3.3kmと短いが、各スポットの内容は濃い。作戦室、共カテドラル、官邸の内部をじっくり見るなら、あともう1時間追加して合計3.5時間ほど確保するのが理想的だ。ヴァレッタ特有の起伏があるため、急な下り坂や上り坂が含まれる点は覚えておこう。このウォーキングツアーでは歩きやすい靴が必須だ。

バレッタを歩くためのヒント

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このツアーのAI音声ガイド

ヴァレッタのナビゲーションとスポット自動検出機能を備えたアプリを活用しよう。オフラインでも動作するため、電波の届かない地下の作戦室でも安心だ。

AI音声ガイド 歩きながら歴史や豆知識を音声で解説。イヤホンのレンタルは不要だ。
GPSナビゲーション スポット間のルートを案内するので、迷う心配はない。
何でも質問 気になる建物を見つけたら、その場でAIガイドに聞いてみよう。
11言語対応 いつでも言語を切り替え可能。別のツアーに申し込む必要はありません。
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よくある質問

有料施設をすべて回ると、大人1名で合計€54ほどになる。内訳は、作戦室(€10)、考古学博物館(€5)、共カテドラル(€10)、官邸(€10)、カサ・ロッカ・ピッコラ(€9)、聖エルモ砦(€10)だ。2つのバラッカ・ガーデンは無料。予算を抑えたいなら、共カテドラルと作戦室を優先するのがいい。この2つは価格以上の価値がある。
部分的には可能だ。メインのリパブリック通り (Republic Street) やマーチャント通り (Merchant's Street) は平坦な歩行者天国だが、横道はスロープのない急な階段が多い。ウォーターフロントとアッパー・バラッカ・ガーデンを繋ぐ「バラッカ・リフト (Barrakka Lift)」は片道€1で利用できる。作戦室は急な階段を降りる必要があるが、共カテドラルや官邸は地上階にありアクセスしやすい。
水曜から土曜がベストだ。すべての施設が開いており、閉館日を気にせず回れる。夏場は午前中にクルーズ船が着き、10:00から15:00の間は街が非常に混雑する。9:00からスタートするか、15:00以降に歩き始めるのが賢い。
予約は不要だ。このセルフガイドツアーはいつでも利用できる。スマホでルートを開いて歩き始めるだけ。AI音声ガイドもすぐに使える。
AI音声ガイドは11言語に対応している:英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、日本語、中国語、ポルトガル語、デンマーク語、ノルウェー語、スウェーデン語。
もちろんだ。これはあなただけのツアーだ。スポットを飛ばしたり、気に入った場所でゆっくり過ごしたり、AIに短いルートを提案してもらうこともできる。すべてあなた次第だ。
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AI Tourguideが厳選 GPS検証済みルート。定期的に確認・更新。
最終確認 2026年3月