Torre de Mangana
旧市街の最も高い場所から始めよう。ここには、かつてのムーア人のアルカサル (Alcazar) 跡地に再建されたマンガナの塔 (Torre de Mangana) が立っている。現在の姿は比較的モダンで、修復の結果、周囲の通りが持つゴシック様式の重厚さとは少し趣の異なる、すっきりとしたネオ・ムデハル様式に近い外観となっている。石畳の広場からは、フカル川 (Jucar) の峡谷と眼下に広がる近代的な街並みを一望できる。地面に設置されたガラスパネルからは、シナゴーグやかつての要塞の壁といった古い遺構を覗き見ることが可能だ。塔の内部は通常非公開だが、この広場はクエンカでの方向感覚を掴むのに最適な場所だ。24時間無料で開放されている。ブルーアワーの撮影スポットとしても優秀で、ライトアップされた塔と峡谷の自然光が完璧な調和を見せる。
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