ムリージョ広場 (Plaza Murillo)
鳩、靴磨きの男たち、そして国を動かす広場の絶え間ない低いざわめき。プラサ・ムリーリョはボリビアの政治の中心で、標高3,650メートルに位置し、1899年の連邦戦争以来、行政権の所在地となってきた。広場を支配するのは二つの建物だ。大統領官邸であるパラシオ・ケマド(焼けた宮殿)という愛称は、1875年の火災に由来し、現政権は再びここを政府の正式な所在地として使っている。中には入れないが、正面での衛兵交代は見る価値がある。広場そのものは無料で、24時間開いている。中央のペドロ・ドミンゴ・ムリーリョの記念碑を読み、ラパスの日常を眺めるのに15分ほどとろう。売り子が押しつけてくる鳩の餌はやめておけばいい。広場を数歩横切って、南西の角にある大聖堂へ向かおう。
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