Baños Termales de Aguas Calientes
硫黄のにおいと、町のいちばん上に立ちのぼる湯気をたどっていけば、町全体の名の由来となった源泉にたどり着く。カジェ・パチャクテックがそこへまっすぐ登っていて、両側にはレストランやマッサージの看板が並ぶ。これが本物の登りなので、脚が温まってから取っておくといい。温泉は天然の湯が湧き出る小さな浴槽がいくつか集まったもので、山での長い一日のあとに入る伝統の湯だ。入場料は外国人の大人がS/20、ペルー人がS/10で現金のみ、毎日5:00から20:30まで開いている。正直な評価としては、湯は温かく、峡谷のなかのロケーションもいいが、浴槽は素朴で、午後遅くには混み合う。レンタル料が高すぎるので、タオルと南京錠は自分で持参すること。筋肉がボロボロなら40分の価値あり、そうでないなら飛ばしてよい。温泉からは来た道をカジェ・パチャクテックで下り、線路と町の中心へ向かって坂を下りていく。
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