Basílica del Voto Nacional
尖塔は数ブロック先からでも目に入る。中世フランスから運んできてアンデスの丘に置いたかのような、ネオゴシック様式の灰色の塔が2本。建設は1892年に始まり、塔の高さは83メートルに達する。近づいて、ガーゴイルを見上げてみよう。悪魔の代わりに、建築家たちはガラパゴスゾウガメ、イグアナ、コンドルを彫り込んだ。この細部だけでも立ち寄る価値がある。教会の入場料は2ドル。本当に来るべき理由は登塔で、料金は4ドル。屋根の上を抜け、身廊の下にかかる木の板橋を渡り、急なはしごを上って塔の中へと導かれ、その日いちばん広く見渡せる旧市街の眺めが待っている。脚を休めたいなら上層階に小さなカフェがある。営業は毎日9:00から17:00まで。元気なうちに登塔をまず済ませよう。バシリカからは南へ、カジェ・ベネズエラを下っていく。通りは下り坂に傾き、6ブロックほど進むと屋根並みが切れてメイン広場が開ける。
次の停留所まで徒歩8分











