Centro Cívico Bariloche
ここがスタート地点であり、バリローチェがふつうのアルゼンチンの町ではないと最初に教えてくれる場所だ。広場は端から端まで石板で舗装され、三方を急勾配のスレート屋根を持つグレーグリーンのアルプス風建築が取り囲み、北側だけが開けて湖へとすっきり下っていく。この建築群を設計したのは建築家エルネスト・デ・エストラーダで、1940年3月17日に落成した。1987年には国の歴史記念物に指定されている。中央にはフリオ・A・ロカ将軍の騎馬像が立つ。ここでは有料写真撮影のためにポーズをとるセントバーナード犬や、本館の上にそびえる時計塔も見られる。無料でいつでも開いているので、チケットもいらず急ぐ必要もない。10分ほど時間をとって全体の感覚をつかんだら、開けた北側へ進み、湖に沿って水辺へと下っていこう。
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