Porte des Allemands
ポルト・デ・ズ・アルマン (Porte des Allemands) はセイユ川をまたぐように建つ、まるで小型の城のような門だ。片側には13世紀の丸塔が二つ、もう片側には角塔が並ぶ。「ドイツ人の門」という名前は、近くで病院を運営していたドイツ騎士団に由来するもので、軍事的な争いとは無関係だ。メッツの中世城壁はかつて6km以上にわたって街を囲んでいたが、これはその中で最も見事な遺構だ。入場は無料で、24時間いつでも近づける。写真を撮るなら川の対岸に渡ると橋と塔の全体が水面に映り込んで最高の一枚になる。周辺のウートル=セイユ (Outre-Seille) 地区は観光地化されていない本物の住宅街で、旧市街中心部とはまた違う雰囲気がある。
徒歩18分




