Teatro Campoamor
西側の商業通りから近づくと広場が開け、劇場のファサードがこの規模の街には似つかわしくないほどの格式をもって迎えてくれる。ここは毎秋、スペイン版ノーベル賞ともいわれるアストゥリアス王女賞の授賞式が行われる場所だ。建物は1892年に開館し、ルネサンスとバロックが混在した折衷的なファサードの奥に、馬蹄形の観客席が1,520席ある。公演チケットなしでは内部には入れないが(オペラシーズンのスケジュールはteatrocampoamor.esで確認を)、外観と周辺の広場は無料で、数分立ち止まる価値がある。劇場は旧市街と商業地区をつなぐ場所に建っており、ウォーキングツアーの出発点として自然な選択だ。裏に回れば舞台裏の出入口があり、オペラシーズン中は出演者が出入りしているのを見かけることもある。ここからカジェ・ペラヨを東へ歩いて旧市街へ向かおう。
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