Roman Walls of Tarragona
散策はパッセイク・アルケオロジック (Passeig Arqueologic) から始まる。オリジナルのローマ城壁と18世紀の外側の要塞の間に挟まれた庭園の小道だ。これはイタリア以外で現存する最古のローマ土木工事で、最下層は紀元前3世紀に遡る。石積みをよく見ると、時代の変遷が読み取れる。モルタルを使わずに積んだ粗削りの巨大なキュクロプス石が底部にあり、その上に次第に精巧なローマ式石積みが重なっている。1100メートル歩けるルートはイトスギの並木が続き、真夏の8月でも二重の防壁の間を通る風が涼しさをもたらす。入場無料。月曜休館。火曜から土曜は20:15まで、日曜は14:00まで。入口近くにアウグストゥスの像があり、鎧に刻まれたプロパガンダの彫刻は見逃せない。大司教の塔からは、先のカテドラルの尖塔がすでに見える。
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