ファロ宮殿 (Palais du Pharo)
パレ・デュ・ファロ (Palais du Pharo) は、ナポレオン3世が1858年から1870年にかけて建設を命じた断崖上の宮殿だ。しかし完成前に帝政が崩壊し、彼自身がここで過ごすことは一度もなかった。現在、建物は会議施設として使われているが、見どころは周囲に広がる5.7ヘクタールの公園だ。ヴュー・ポール (Vieux-Port) の入口、地中海、フリウル諸島を一望できる絶好のポイントで、入場無料、毎日7:00から開いている。このツアーの出発点として最適で、眼下に旧港、南の丘にノートルダム・ド・ラ・ガルドの聖堂、目の前にはフォール・サン・ジャン (Fort Saint-Jean) がそびえるマルセイユの地形を一目で把握できる。朝の光は写真撮影にも向いている。
徒歩15分






