パルマ大聖堂 (Palma Cathedral)
1229年、モスクの跡地に建設が始まり、身廊の高さは44メートルに達する。ヨーロッパのゴシック建築の中でも最も高い内部空間のひとつだ。完成まで約400年かかった建物で、1904年の修復時にアントニ・ガウディが手を入れ、祭壇上には彼がデザインした茨の冠のシャンデリアが今も吊られている。最も知られた現象は2月2日と11月11日に起きる。朝の太陽がバラ窓を通して内部の壁に8の字の光を映し出す。外観の写真は、下のパルク・デ・ラ・マール (Parc de la Mar) から撮るのがいい。人工の塩水湖にカテドラルとアルムダイナ宮殿が映り込む。朝の光が最もよく出る。南向きのファサードは港のスカイラインを圧倒し、入場料を払わなくても十分に楽しめる。中に入るなら、身廊、礼拝堂、小さな博物館を見て30〜45分ほどみておこう。
徒歩2分






