セラーノスの塔 (Torres de Serranos)
高さ33メートルのゴシック様式の塔、セラノスの塔 (Torres de Serranos) は、1392年から1398年にかけてペレ・バラゲル (Pere Balaguer) によって建設された。城壁に囲まれた街の主要な入り口の一つだ。何世紀もの間、貴族専用の牢獄として使われており、上階には今もその独房が残っている。狭い石階段を登ると、南側には旧市街の屋根が広がり、東側にはトゥリア公園が伸びる景色を一望できる。入場は無料で、月曜から土曜は10:00から19:00まで、日曜は14:00まで。開門と同時に行けば、テラスを独り占めできる。ここからの眺めは、これから歩く散策ルート全体を把握するのに最適な場所だ。
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